2026年06月06日

AIはロングテールに商機あり

先日、堀江貴文さんの講演会に参加の機会をいただきました。


主に、壮大なAIと宇宙事業との関連を、

未来の話としてではなく“今の話”として、

「異常に高い」とするご自身の“抽象化能力”をフルに発揮され、

幅広く展開しながらお話しくださったことが印象的でした。


この講演を受けて、私たちが取り入れるべきテーマだと感じたことは、

『AIはロングテールに商機がある』との言葉でした。


壮大な(イーロンマスク氏やソフトバンクなど)話でもなく、

手近な家事AIロボットなどの低単価で費用対効果が合わない話でもなく、


例えの一つとして、

「FAX受注からエクセル打ち込み作業」のような、

パートさんに月間数十万円を支払って一人抱える仕事を、

AIに置き換えて固定費を削減するなど、


特に私たちお酒の業界、飲食の業界には、

様々な導入可能性があると感じました。


また、ご自身のweb会社立ち上げの際のお話しで、

当時は「ホームページって何?それ美味しいの?」

というレベルだったため、先行者利益(偽物も多かったそう)を取れた、


今のAIもまったく同じで、まだまだ大半の人たちは、

「AIは難しい、、」と手をつけていないので、

今始めれば十分に先行者利益を取ることができると。


ちょうど先日の業界紙で、全国の酒類業務用卸の会長による、

「AIを使って、業務用卸の価値を検証する」

との言葉が取り上げられていました。


お酒の業界もどんどんAIと向き合って取り入れ、

利益体質にした上で、新市場創造への投資原資とする。

そうした流れを作ることも肝要かと思いました。


堀江さんの講演会最後の言葉で、

「過去を振り返っても後悔しか出てこない。

未来を見ようとすると不確実性ばかりで不安にしかならない。

だからこそ今を見て常に忙しくしていきましょう!」

とありました。


未来の話をしているかのように見える堀江さんはその実、

徹底して今のことを見て行動している。


堀江さんですら未来の不確実性に不安を覚えるのかというのは、

少し親近感すら覚える、さすがの話し手だとも感じました。


貴重な機会をありがとうございました!

環境開発計画 山本 利晴
posted by B.A.R planning at 12:00| 環境開発計画

2026年05月30日

料飲店での酒類継続回転事例の一つ

先日、約9年ぶりにあるお店に伺いました。


そのお店は当時ご開店準備中で、

新店舗のドリンクメニュー開発のお手伝いをさせていただいた先様でした。


導入いただいたお酒の方も当時、発売して間もない新商品で、

新たな市場を創造するための、新カテゴリ商品だったため、

ただ単にブランド名をメニューに書いて導入するだけでは、

注文に繋がらないことは目に見えていました。


そこで、そのお酒をベースとした新たなカテゴリのカクテルとしてご提案し、

オープン時のドリンクメニューのかなりの割合をいただき、

いくつものカクテルレシピを提供、お店の推奨ドリンクとしていただきました。


それから9年。


今でもそのお酒は月に4〜6本程度はコンスタントに注文があるという、

知られていないブランドのお酒としてはかなりの出数と言って良いスコアを継続しています。


これはシンプルに、お酒をそのブランド名のみで打ち出すのではなく、

お店による【飲み方提案】(ミックスドリンク)=お店のオリジナルカクテルとして、

人気のドリンクメニューとなって継続されている
からです。


お酒の特に和酒メーカーは往々にして自社のお酒のブランド名だけを出した、

飲み方もそのまま飲ませる(ストレートドリンク)で提案しがちです。


この違いが大きいことを今回再確認させていただきました。

ありがとうございました!

環境開発計画 山本 利晴
posted by B.A.R planning at 12:00| 環境開発計画

2026年05月23日

老舗の伝統を受け継ぐ名古屋のバー

月次の恒例になってきました、

移動の途中で立ち寄る名古屋ですが、

今回は前回に続き、街場のオーセンティクバー業調へ。


こちらのお店は、創業40年を超える名古屋の名店が、

現在の物件に移転リニューアルをされたことを機に、


そちらで永く働かれていたバーテンダーさんが、

物件を引き継いで居抜き独立オープンされたようで、

お伺いしたタイミングでちょうど9周年とのことでした。


さすが名店で永年腕を振るわれただけはあり、

入店からの気遣い、初めて伺ったとは思えないほどの良い距離感、

壁を感じさせない居心地の良さと落ち着き感を兼ね備えた、

素敵な良店でございました。


旅先でこうしたお店に出会えることは嬉しく、

バー訪問の醍醐味でもありますね。


もちろん雰囲気のレベルだけでなく、

最初の1杯は9周年メニューの南アフリカの珍しいジンを使ったジントニック、

続いてそのバリエーションのピンクジンのジンソーダ、

(インドラブジン)
https://www.instagram.com/indlovugin.japan/


最後の3杯目にいただいたオリジナルのギムレットは、

タンカレー&タンカレー10(旧ボトル?)を合わせ、シロップにもこだわりあり、

何よりシェイキングの技も素晴らしく、

どのカクテルも大変美味しく楽しませていただきました。


ごちそうさまでした!

また伺える日を楽しみにしています。

環境開発計画 山本 利晴
posted by B.A.R planning at 12:00| 環境開発計画