高円寺の某立呑みやさんに伺いました。
勢いのあるチェーン店という印象でしたが、
駅前の高架下の路面店で、
入店するお客さんにはもちろん、
前を通る人たちにも元気な声で「いらっしゃい!どうぞ!」と声をかけ、
伺ったのは土曜日の16時ごろでしたがカウンターはいっぱいで、
次々来店される常連のお客さんには、
スタッフが気づくと入店前からすかさず、
「〜さん、いらっしゃい!」と名前で歓待する、
素晴らしい接客スタイルでした。
それでいて、私は当日、
「お燗酒」2杯と相性の良い「ポテトサラダ」、
「ピリ辛きゅうり」と「串焼き5本盛り」を美味しくいただいて、
2,240円でした!
初めて伺いましたが、毎日きているという常連さんとも楽しくお話しでき、
スタンプカードもいただき、大満足でございました。
続けて近くの前職の後輩の独立店であるバーへ。
こちらのバーでも3杯飲んで2,210円という客単価。
テーブルには1.5時間飲み放題2,500円プランの3名客が、
「こんなに安くて良いの?」と大満足のご様子。
後輩の店主に話を聞くと、
高円寺では先の立呑みやさんの客単価でも高いと言われるレベルだとのこと。
スタンダードなバーは他にないから重宝されているとのことでしたが、
高円寺のお客さんは特に低単価を求める方が圧倒的だとのことでした。
新宿から中央線快速(平日のみ)で2駅という立地でも、
ここまで低単価がメインストリームなのですね。
先の立呑みやさんが入る高架下の家賃は坪5万円を下らないのではとのことで、
成り立つ業態での出店となると簡単ではないですね。
環境開発計画 山本 利晴
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