15年前後(?正確に覚えておらず、、)ぶりに、
古い知人のオーナーバーテンダーさんのお店に伺いました。
こちらのバーは2007年オープンの来年20年。
オープン直後には何度か伺っておりましたが、
懐かしいやら、それほど経って無いように感じるやら。
古いビルの階段を2階へ上がって扉を開けると、
変わらずお元気そうなオーナーの姿。
会釈をして2度ほど目を合わせると、
15年前後の時を超えてすぐに思い出してくださり、
長い時間の壁をまったく感じさせない歓待をくださいました。
“オーセンティック”とは「本物の」「正真正銘の」「信頼できる」の意。
こうして本当に久しぶりに伺っても、
すぐに自分を認めてくださる。
この一つの事象だけでも“オーセンティック”バーたる所以といえると思います。
カクテルが美味しい、コンペで優勝している、珍しい酒がある、、
それだけでは“オーセンティック”バーとしてはまだ不足ではないでしょうか。
やはりバーの中心は“人”であり、酒はあくまで潤滑油。
こちらのお店のオーナーバーテンダーさんのようなお人柄は、
“オーセンティック”バーとしては当然のレベルであっても、
簡単に誰でもできるものではありません。
こうした大切なことを再び思い起こさせてくださった、
素晴らしい機会をありがとうございました。
もちろん、ジントニック、そしてギムレット、美味しかったです。
ごちそうさまでした!
環境開発計画 山本 利晴