2026年06月20日

オーセンティックバーたる所以の一つ

先日の業調にて、

15年前後(?正確に覚えておらず、、)ぶりに、

古い知人のオーナーバーテンダーさんのお店に伺いました。


こちらのバーは2007年オープンの来年20年。

オープン直後には何度か伺っておりましたが、

懐かしいやら、それほど経って無いように感じるやら。


古いビルの階段を2階へ上がって扉を開けると、

変わらずお元気そうなオーナーの姿。


会釈をして2度ほど目を合わせると、

15年前後の時を超えてすぐに思い出してくださり、

長い時間の壁をまったく感じさせない歓待をくださいました。


“オーセンティック”とは「本物の」「正真正銘の」「信頼できる」の意。


こうして本当に久しぶりに伺っても、

すぐに自分を認めてくださる。


この一つの事象だけでも“オーセンティック”バーたる所以といえると思います。


カクテルが美味しい、コンペで優勝している、珍しい酒がある、、

それだけでは“オーセンティック”バーとしてはまだ不足ではないでしょうか。


やはりバーの中心は“人”であり、酒はあくまで潤滑油。


こちらのお店のオーナーバーテンダーさんのようなお人柄は、

“オーセンティック”バーとしては当然のレベルであっても、

簡単に誰でもできるものではありません。


こうした大切なことを再び思い起こさせてくださった、

素晴らしい機会をありがとうございました。


もちろん、ジントニック、そしてギムレット、美味しかったです。

ごちそうさまでした!

環境開発計画 山本 利晴
posted by B.A.R planning at 12:00| 環境開発計画