九州某地方都市への出張が恒例となっています。
この機会に合わせ、この13万人地方都市での業務店調査を、
定点観測的に行なっています。
1店舗目は、創業53年という老舗割烹ながら、
3代目でしょうか、大将と女将さんの歓待の接客が素晴らしく、
老舗だからという“圧”のようなものを微塵も感じさせない、
掴まれる入店時接点のあるお店でした。
お料理にもしっかりと3大名物がありウリも明確。
お酒も地元の蔵元「杵の川」の地域限定生酒などあり、
接客、ウリ料理、そして地酒と、高いレベルで楽しませてくれるお店でした。
次に伺った2店舗目はやはり老舗で3代目となる店長のバーへ。
こちらは創業26年で、オーナーさんはこの地域で5店舗を出店、
現在は3店舗経営されているとのことでしたが、
土曜日の週末ということもあり、
私が伺った20時過ぎから一気に満席となる人気店でした。
こちらもやはり接客レベルが高く、
元々お店のお客さんだったという現店長が醸し出す間合いと空気感、
先日のこちらの記事でも書きましたが、
やはり“バー”とは、お酒が中心なのではなく“人”が中心であるということを、
こちらのお店もまさに体現されていました。
帰りの際にはお店が満席状態でお一人営業にも関わらず、
しっかり外まで出て、時間をかけて見送りをくださいました。
今回は両店ともにまた来たいと思わせてくれる良店で、
飲食店、外食の価値(良さ)を再確認させてくれる、
有り難い業調ともなりました。
本当にありがとうございました!
また伺えることを楽しみにいたします。
環境開発計画 山本 利晴