2026年07月11日

とある都内近郊郊外酒主体料飲店の現況

以前も取り上げました通り、

弊社のある街は、新宿から私鉄最短16分、

東京郊外の現在24万人を超える市です。


先日、月初の「月曜日」に、

協業社のスタッフと久しぶりに業務店調査に出ました。


1軒目は、このエリア、駅前立地ではトップクラスのサービスレベルの、

東京西部を中心に展開されているレストランチェーンの

スペインバル業態へ。


こちらの会社の代表は、外食を変えた会社と言われる「グローバルダイニング」の卒業生で、

この地域でも間違いのない良店であり、

会社のコンセプトにある「新たな街の創造」をまさに体現されている、

エリアの外食文化を高めている1店と言っても過言ではないお店です。


そしてやはりこうしたお店は繁盛します。

月初の月曜日ながら超満員。


私たち3名の消費形態はフード3皿、ドリンクはワイン2本とビール1杯で、

客単価一人8,490円という単価のお店で月曜日から満席という超繁盛店です。


2軒目には、創業から38年の地域では老舗のBarへ。


先ほどのレストランもそうでしたが、

平日月曜日の夜で結構お客さんが入っているにも関わらず、

その客層は、いわゆるサラリーマン、OL的な服装の人はほぼ皆無で、

女性客の比率も高く、エリア客層の特徴を表しています。


こちらのBarでは、伺った21時前くらいから来店が相次ぎ、

満席近くなる賑わいを見せていました。


3名で2杯ずつ飲んで8,630円(ロングカクテルながら1杯1,438円)という単価でもです。


カウンターは前述の通り普段着の地元常連が占め、

やはり月初の月曜日とは思えない繁盛でした。


街を歩いても、入っていない店はまったく入っていないものの、

こうした繁盛店は満席状態。


飲食店の過去最高倒産件数も更新され続けていますが、

完全に優勝劣敗が明確に進んでいるだけで、

全体的に悪い状況というわけではないのですね。


街を見る、そして繁盛店を見ることは私たちにとって本当に意義あることです。

ごちそうさまでした。ありがとうございました!

環境開発計画 山本 利晴
タグ:業務店調査
posted by B.A.R planning at 12:00| 環境開発計画