2026年07月25日

オーセンティックバーでの邂逅

先月、こちらに書かせていただきました、

“オーセンティックバーたる所以の一つ”


その際に伺いましたバーテンダーさんの先輩で、

さらに古い知人のオーナーバーテンダーさんのお店に伺いました。


こちらの開店は2001年、趣ある裏路地の古いビルの地下でした。

3年後の移転で現在のお店に移られたのですが、

開業以前は、東京のバーの歴史の一角を刻む老舗のバーで修行され、

その精神を継承されている、

まさに至高オーセンティックバーの系譜と言って良い名店です。


こちらのバーテンダーさんとのご縁は30年近く前に遡りますが、

前回伺ってから15年前後は経ってしまっているにも関わらず、

やはり席についてすぐに「山本さん?」とお声を掛けてくださいました。


まさに以前も書いた通り、この声掛けで長い時間の壁が瞬時に取り払われ、

そこからは過去と現在という時間の感覚を感じさせない、

なんとも心地よい時を過ごすことができました。


さらに、カウンターの客席側でも、

偶然隣におられたお客様との素敵な“邂逅”もあり、

ここでの時間を、より豊かなものにしてくださいました。


“オーセンティック”とは「本物の」「正真正銘の」「信頼できる」の意。


まだまだ“真”のオーセンティックバーは存在し、

脈々と受け継がれています。


もちろんいただいたカクテルはどれも最高でした。


『日本のバー文化は本当に素晴らしい』

今回もそう感じさせてくれる久しぶりの再訪でございました。


開店25周年の記念の品も頂戴し、ありがとうございました!

また伺わせていただきます。ごちそうさまでした!

環境開発計画 山本 利晴
posted by B.A.R planning at 12:00| 環境開発計画