2026年05月09日

珈琲参道2026

一昨年にも伺いました『珈琲参道』

今年も再訪させていただきました。

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前回伺った際にもこちらに書かせていただいた通り、

こちらは、日本酒イベントにも大変参考になるもので、

今回もイベントコンセプト、客層、音楽ライブなどのプログラム、

そしてベースとなるコーヒーショップブースのしつらえ等、

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日本酒イベントにはあまり見られない、

コアファンばかりが楽しまれるものではなく、

新たな飲み手も参加しやすく楽しめる、

そうしたセンスの企画になっています。

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屋外のブースでの提供ながら、

珈琲のつかない(ステッカーのみ)チケットを1,100円で購入、

各コーヒーショップブースでは、

700円とか800円でカップ1杯を飲ませるという、

決して安くない設定にも関わらず、


3日間の開催期間中の前売り券は完売、

ブースではコーヒーを注文してから番号券をもらって、

ゆうに30分以上は待たされるという行列ぶりでした。


前回、そして今回も感じた1番は、

しっかりと新たな客層をつかめているように見えることです。


このイベントをきっかけに、

地域や近隣の出店コーヒーショップへ足を運び、

新たなファンにも繋がっているようです。


かたや日本酒イベントではいまだにコアファンに向けた企画がほとんどで、

ブースのしつらえや企画は旧来のまま変わらず、

見知った蔵元、また常連参加者と“どうもどうも”と言い合い、

一部有名銘柄を有り難がって盛り上がる。

そうした世界が続いてしまっています…

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こうした他のイベントから学べるものは大変多いということを感じながら、

400年以上の名刹にながれるゆったりした時間と心地よい風を感じながら、

美味しくコーヒーをいただくことができました。

環境開発計画 山本 利晴
タグ:雑感
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2026年05月02日

飲食業で働く人材の二極化

飲食業界ではますます、

日常利用ができる低価格業態か、

非日常が楽しめる高付加価値業態かの、

二極化が速度を上げて進んでいますね。


また、大手飲食企業による買収等も進み、

大手かそうでないかという二極化、


ますます上がる原材料費に対し、

交渉のできる大手は良いですが、

仕入れ規模が小さく、交渉もできない個人店などは、

ますます厳しくなって廃業倒産も過去最高ペースのままです。


このように近年、二極化が顕著な飲食業界ですが、

特に、いわゆる良い店、魅力ある店、

非日常、高付加価値業態では、

“人材”の二極化といえる状況に直面しているように思えます。


私が若い時代には、「飲食で独立したい!」という、

独立志向、専業志向の“人材”が少なくなく、

実際に修行して自分で店を持って独立した人間を何人も知っています。


しかしながら今は、そうしたモチベーションの“人材”が激減。

学生やフリーターなどのアルバイトさんで、

給与や休みなどの就労条件第一という方が多くなっているようです。


業界自体の魅力や勢いのようなものが薄れていること、

また、冒頭に挙げたような大手集約型の業界になっていっていることなど、

理由は複数あろうかと思いますが、


やはり“良い店は人がすべて”


数少ない、高いモチベーションの専業志向“人材”が働きたくなる、

魅力ある店や会社でないと、

この先、非日常・高付加価値業態での生き残りや、

新規出店は厳しいものになると感じます。

環境開発計画 山本 利晴
タグ:雑感
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2026年04月25日

地元オーセンティックバーで聞く名古屋夜の街

先月に続き、移動の途中で立ち寄る名古屋。

前回はホテルバーへ伺いましたので、

今回の業調は街場のとあるオーセンティックバーさんへ。


こちらのオーナーバーテンダーさんは、

カクテルの技術は一流であり、かつウイスキーのラインナップが豊富で、

まさに名古屋駅近辺を代表するオーセンティックバーの1軒です。


暖かい季節に入ってきて、

1杯目のジントニックが最高でした!


スタッフの方にお話しを伺うと、

比較的、夜遅い時間帯の2軒目、3軒目利用も少なくないとのことで、

こちらも深夜1時までの営業ながら、閉店前後の時間帯の来客もあり、


また、鈴鹿サーキットでレースが行われる時には、

日曜日でもインバウンド客で満席近くになるようなこともあるとのこと。


インバウンド集客は東京も少なくないですが、

遅い時間の集客という意味では東京より賑わっているのかもしれません。


東京では17時前の昼から夕方の時間も開けているお店が増えてきており、

遅い時間の集客から、早い時間の集客へシフトして久しいように感じます。


そのような違いはあれど、まだまだバーが元気なことは嬉しいことです!


2杯目にはギムレットをいただき、

短時間の滞在ながら楽しませていただきました。


ごちそうさまでした。ありがとうございました!

環境開発計画 山本 利晴
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