「中小企業経営者のAI活用術」とあり、
その中で、“誤解してはいけない。
生成AIは「仕事を代行する存在」ではない。
正しくは、「たたき台を作る存在」である。
AIを魔法のツールだと思う人は失敗する。
AIを補助者だと理解する人は成果を出す。
とありました。
またそれとは別のネット記事で、
「食欲が削られる」AIで作られた“気色の悪い飲食店メニュー”がXで物議
↓(記事リンク)
https://www.itmedia.co.jp/news/article/2608/18/2000000580/
とも取り上げられていました。
先の情報誌にもある通り、
AIをメニューのたたき台や、一部補助的に使って制作するのは、
良いことだと思います。
しかしながら最近、街を歩くと目立つようになってきました、
料飲店の店頭に張り出された、明らかに“フルAI“で作ったメニューやポスター。
パッと見ただけで全面AIで作ったと分かり、
まさに上記記事に書かれているように、
メニューのクオリティに妥協している店だと感じられます。
それでもそれらのお店が、
オーナーの意思でそうしているのなら仕方ありません。
しかしながら、
メーカー営業スタッフがAIだけで自作したドリンクメニューを持って、
営業提案にいくようであれば、
営業先から「手を抜いてきたな」と思われるのは自明のことです。
このようなことは言うまでもないと思いますが、
実際にそういう声がないわけでもなく、
なんとも残念極まりないことでございます。
環境開発計画 山本 利晴